卵を使わない きのこの卵とじ丼風

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写真:卵を使わない きのこの卵とじ丼風

HOBOTAMA 加熱用液卵風を使用した、卵不使用のメニューです。昆布だしを使ったやさしい味わいのあんと、食感のよいきのこをからめて召しあがってください。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 506kcal
  • 食塩相当量 3.9g
  • 野菜摂取量 25g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(1人分(直径16cmのフライパン))

ご飯 1杯(茶碗) 150g
ぶなしめじ 1/4パック 26g
ゆでたけのこ 20g
しょうが 1/3かけ 5g
ごま油 適量
A 小さじ2
A しょうゆ 小さじ1
A 片栗粉 小さじ1・1/2
A 顆粒昆布だし 小さじ1
A 小さじ1/8
A ごま油 小さじ1
A 150ml
GREEN KEWPIE HOBOTAMA 加熱用液卵風 2袋 120g

作り方

1加熱用液卵風は、冷凍の袋のまま水につけて解凍、または冷蔵庫内で解凍しておく。

2ぶなしめじは石づきを取り、小房に分ける。ゆでたけのこは薄切りにする。しょうがはみじん切りにする。

3フライパンにごま油をひいて熱し、②を入れてさっと炒める。

4ボウルに③を入れ、①を加えてよく混ぜる。

5鍋にAを入れて片栗粉がとけるまでしっかり混ぜ、火にかける。混ぜながら加熱し、とろみがついたら火を止める。

6小さめのフライパンに油をひいて熱し、④を流し入れ、焼く。

7器にご飯を盛りつけ、⑥をのせ、⑤をかける。

栄養成分(1人分)

エネルギー 506kcal
たんぱく質 11.2g
脂質 17.9g
炭水化物 71g
食塩相当量 3.9g
野菜摂取量 25g

米を活用しよう

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素材について ぶなしめじの基本情報

秋|旬は9〜11月

ぶなしめじの話

味にくせがなく、和洋中といろいろな料理に使いやすいことで人気のぶなしめじ。しめじは、「占地、湿地」と書き、一面にたくさん生えるという「占める」と、湿地に生える「湿る」の2つの意味を表します。ぶなしめじは、本来は味が淡泊でうまみとともに多少の苦みを持つきのこでしたが、人工栽培への移行に伴い改良され、味がよく食べやすいきのことして、広く食卓にのぼるようになりました。軸が太くかみごたえもあるので、付け合わせはもちろん、具としての存在感もあります。

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