ポテトのアンチョビーマヨソース和え

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写真:ポテトのアンチョビーマヨソース和え

じゃがいもとアンチョビーがよく合います。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 138kcal
  • 食塩相当量 0.7g
  • 野菜摂取量 19g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

じゃがいも 2個 220g
ミニトマト 3個 27g
ベビーリーフ 適量
アンチョビーフィレー 1枚 3g
レモン汁 小さじ1
少々
黒こしょう 少々
キユーピー ディフェ 30g

作り方

1じゃがいもは洗った後ぬれたまま、乾いたクッキングペーパーで包み、さらに
ラップでふんわり包んで、レンジ(600W)で約5分30秒加熱し、
皮をむいて8等分に切る。

2アンチョビーはみじん切りにし、キユーピー ディフェ、レモン汁と混ぜ、
①を和え、塩・こしょうで味をととのえる。

3器に②を盛りつけ、まわりにベビーリーフと半分に切ったミニトマトを飾る。

調理のポイント

レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 138kcal
たんぱく質 2.7g
脂質 5.2g
炭水化物 20.9g
食塩相当量 0.7g
野菜摂取量 19g

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素材について じゃがいもの基本情報

春,秋|旬は5〜6月,10〜11月

じゃがいもの話

日本で流通しているじゃがいもの種類を食感という切り口で大きく分けると、キタアカリ、男爵に代表される粉質系と、とうや、メークインに代表される粘質系の2種類に分けられます。粉質系の品種は、加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、粉吹き芋やコロッケ、ポテトチップスでよく使用されます。一方、粘質系の品種は、冷めてもしっとりしたなめらか食感が楽しめるのが特徴で、ポテトサラダやマッシュポテトでよく使用されます。また加熱しても煮くずれしにくいので、ポトフや肉じゃがなど、煮込み料理にも向いています。

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