えびとかぼちゃとレタスのサラダ

メール
送信
写真:えびとかぼちゃとレタスのサラダ

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 191kcal
  • 食塩相当量 1.2g
  • 野菜摂取量 162g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

作り方

1レタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。

2玉ねぎは薄切りにし、水にさらして水気をきる。

3かぼちゃはワタと種を取り、5mm幅の薄切りにする。耐熱皿に入れて、
ラップをかけ、レンジ(600W)で約3分30秒加熱する。

4えびは殻をむいて背ワタを取り、熱湯でゆでて、粗熱をとる。

5器に①~④を盛りつけ、Aを混ぜ合わせてかける。

調理のポイント

レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 191kcal
たんぱく質 13.6g
脂質 4.8g
炭水化物 23.3g
食塩相当量 1.2g
野菜摂取量 162g

えびを活用しよう

かぼちゃサラダのレシピ

キユーピー フレンチドレッシング(セパレート)を使ったレシピ


素材について えびの基本情報

旬は9月~2月

さまざまな料理に使用されるえび。種類も豊富です。

「アルゼンチン赤えび」(天然)

体長20㎝くらい、生育が早く漁獲量が多いため価格が安定しています。生食もでき、旨味がたっぷりで、刺身、エビフライ、天ぷら、炒め物や鍋物など幅広い料理に活用できます。

「車えび」(天然、養殖)

伊勢海老と並ぶ高級えび。体長15㎝くらい、色合いが良く、弾力と独特の風味、濃いうまみと甘みがあり、高級な寿司や天ぷら、おせち料理に使われます。

「ブラックタイガー」(養殖)

冷凍えびのほとんどがブラックタイガーです。体長15㎝くらい、肉厚でプリプリとした食感があります。加熱すると鮮やかな赤色になり、エビフライ、エビチリなど幅広い料理に利用されます。

「バナメイえび」(養殖)

日本で最も流通しているえびです。
体長13㎝くらい、生育期間3~4ヶ月で病気に強く、柔らかい食感で、ほんのりとした甘みが特徴です。サラダやエビチリなどの炒め物に向いています。

「ぼたんえび」(天然)

体長20㎝くらい、ねっとりとした濃厚な甘みが特徴です。刺身や寿司など生で食べるのがおすすめですが、フライや塩焼きにも向いています。

「甘えび」(天然)

体長12㎝くらい、とろけるような甘さと濃厚な旨味が特徴です。刺身や寿司など生で使われることが多いです。殻ごと唐揚げにするのもおすすめです。

「桜えび」(天然)

静岡県の駿河湾で春と秋に獲れる体長4㎝くらいの小さなえびで、桜のようなピンク色が特徴です。旬以外は天日干しや釜揚げで販売されており、かき揚げやお好み焼き、炊き込みご飯、炒め物などに利用されます。

このレシピが関連するカテゴリー