野菜と豆腐で作ったコブサラダ

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写真:野菜と豆腐で作ったコブサラダ

紫玉ねぎ、サラダほうれん草、アボカド、豆腐を盛りつけた カラフルなコブサラダです。アーモンドの食感がアクセントになっています。 スパイシーなコブサラダドレッシングがよく合います。   

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 273kcal
  • 食塩相当量 1g
  • 野菜摂取量 79g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

紫玉ねぎ 1/2個 71g
レタス 2枚 58g
サラダほうれん草 2株 28g
アボカド 1/2個 70g
木綿豆腐 1/2丁 180g
アーモンド 7粒 10g
キユーピー コブサラダ ドレッシング 適量

作り方

1紫玉ねぎは1cmの角切りにし、水にさらして水気をきる。
レタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
サラダほうれん草は食べやすい長さに切る。
アボカドは1.5cmの角切りにする。

2木綿豆腐は水きりし、1.5cmの角切りにする。

3アーモンドは粗く砕く。

4器に①と②を盛りつけ、③を散らし、ドレッシングをかける。

調理のポイント

アボカドは種のまわりに縦一周切り込みを入れて両手でひねって2つに分け、種を除いて皮をむいてください。
豆腐の水きりはクッキングペーパーで包み、耐熱皿にのせレンジ(600W)で約1分30秒加熱して、
冷ましておくとかんたんにできます。

栄養成分(1人分)

エネルギー 273kcal
たんぱく質 8.6g
脂質 22.4g
炭水化物 11.1g
食塩相当量 1g
野菜摂取量 79g

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素材について レタスの基本情報

夏|旬は3〜4月,7〜8月

レタスの話

日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。


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